同人ing再販について

同人ゲーム「同人ing」が再販される。
11/30～12/2までの実質ほぼ2日間のみの受付だが、最後の機会となると思われるので、気になった人は買った方が良い。

「同人ing」について

希望される方はⅮⅯくだされば後日お返事にて対応いたします
「同人ing希望」とメッセージいただければＯＫです
受付期間は１２月２日（金）までです
※データでの対応でパッケージでの再販はありません

— you (@you_seidan) November 30, 2022

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3 on 10全作品感想まとめ(2022/11/6時点)

2022/11/6時点の3 on 10作品を全作品プレイしたので感想呟きまとめ。

3 on 10全作品クリアした。作風が幅広いので次回作がどんなものか全く読めないが楽しみ。https://t.co/baXhBu14uM pic.twitter.com/CPTcBO6njK

— たいき (@taiki_VA) November 3, 2022

「ファッションコミュ障くんとビジネスボッチちゃん」のテキストに惚れた結果、全作品プレイすることに。

3 on 10作品の特徴としては全てのクオリティが高い。
テキストは言わずもがな、ムービー、演出なども含めて総合的に。声優の使い方も凝っている。
なので、プレイするとどの作品でも一定の満足感が得られた。
ただ、「 妹アプリケーション! 」だけは私にとって一切合うところが無かった…。

上から順に好みな作品。

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「3.5インチFDソフト 僕と僕らの夏 オリジナル追加AS」の中身について

駿河屋に以前から登録されていたが、ネット上に中身の情報が無くどういったものか分からなかった。
入手できたので中身について記載しておく。

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【祝C100】2022夏コミケ気になるサークルリスト

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シナリオライター「岡島一人」について

「岡島一人」ってことは二人の内のどっちかの方と考えれば「井上泉」氏かな。

岡嶋二人のどちらかがが書いていたとかあるのだろうか。真偽が気になる。 pic.twitter.com/KLDYIzD1TI

— たいき (@taiki_VA) 2019年11月10日

井上泉のwikiにも

「初期のパーソナルコンピュータが「マイコン」と呼ばれていた時代からコンピュータを趣味としており、度々作中に素材として登場するなどするため、しばしばコンピュータに強い作家と言われる[要出典]。また自身のサイトでも自分の作品の冒頭部や解説の立ち読みが可能となっていたり、かつてアサヒグラフ別冊に書いたエッセイを自ら電子書籍化するなどするなどコンピュータへの強さが伺える[独自研究?]。また小説の型を取っ払った新しい小説として、パソコンで読むことを前提としたハイパーテキスト小説「99人の最終電車」を執筆した」

って記載があるしPCに造詣が深いし。

まあ、ただの「岡島二人」ファンのライターの可能性も十分あるが…。

PHOBOS自体は短めながら良い作品だった。

「PHOBOS」終わり。サイバーパンク探偵モノ。火星が地球からの独立戦争を起こしてからの3年後が舞台。本筋は軍から逃走した旧友の捜索だが、コマンド選択でのお遊びテキストも面白くEVEを彷彿とした。終盤は明らかな駆け足なのが残念。 pic.twitter.com/6FlX12zl8W

— たいき (@taiki_VA) 2019年11月10日

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