2016年04月

アマツツミ体験板(第一弾)感想

アマツツミ体験板(第一弾)をクリアした。
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は前作「クロノクロック」については体験版でギブアップしてしまっていた。
これは別に作品内容が悪いということでなく、単純に自分が普通の学園モノ舞台が飽きてきたところが大きい。
タイムリープ設定には惹かれるものがあったが、テーマ的にはそれを利用した明るい学園恋愛モノの枠は出ないかと判断したもので。

対して本作はまずは主人公の設定が特殊。
隠れ里から出てきた世俗に疎いという部分と、「言霊」という特殊能力をバンバン使っていくのは見ていて飽きず面白かった。
またゲーム開始時の時点で非童貞ってのも結構珍しい。

以下、非童貞の主人公の言動
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まずはこの主人公が嫌いならないかどうかが最初のハードル。
癖のある主人公なので体験板で感触を確かめた方が良いかと。
自分は個性ある主人公は好きなので大歓迎だけど、かわいいキャラとイチャイチャしたいだけならこの癖のある言動は妨げになるかもしれない。しかし、体験版内でもテンポの良い会話と特長ある主人公の反応に対して照れるヒロイン↓
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という形で魅力を引き出せていたので上手く「主人公」と「ヒロイン」の魅力を両立できているように感じた。


マツツミの開発コラムというものが公開されており、興味深く読んだ。
開発コンセプトと前作からの改善箇所が分かりやすく提示されているので、購入に際して大変参考になった。
特に下記の「学園恋愛ドラマ」と言い切ってあったのは大変良かった。

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どうしても伝奇要素があると他作の伝奇作品と比べてハードルが高くなってしまい、プレイ後にそこまでではなかったなとがっかりしてしまう。
それを事前に学園モノに伝奇要素を取り入れた形と公言してくれれば、学園モノ基準での期待となるしその枠組みの中で見たことがないシーンを期待するようになる。
Purple softwareにそこまでガチ伝奇を期待するなよと言われればそれまでだが、やっぱりそういった要素があると鬱、呪い、殺人、戦闘とかを期待してしまう性分なので。

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シナリオ構成を雑誌とかでなく、HPで公開ってのも結構珍しい気がする。
「ストーリー性」「Hシーン」「イチャラブ描写」のバランスに気を付けているようなので、それが体現できているかも注目。
この本筋からの派生構成だと派生ヒロイン√内では本筋の話の内容ができず短めな印象を受けることが多いので、それを感じさせない砂糖を吐けるような「イチャラブ描写」をして欲しい。


ャラについては文句なし。全員好きになれた。
また和の雰囲気を壊さない為かキツい髪の配色をしていないのも素晴らしい(黒髪スキー 
制服も派手でなく地味だけど好き。 

自分の推しキャラは「こころ」。妹属性はないので立ち位置的には残念。
出来れば洗脳無しの「兄」ポジションから徐々に仲良くなっていったほうが嬉しかった(言霊設定全否定
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表情がコロコロ変わって可愛い。


「体験版・第1弾」ということでキャラと舞台設定紹介という感じ。
5/19に「体験版・第2弾」が出るそうなので、そこで本作のテーマ的なものが更に披露されるかも。

かし、この体験板の時点で自分としては相当状況が気持ち悪い(それが良いとも言うが。
織部親子への「言霊」による洗脳ってのがもう恐ろしい。そしてそれを怒らず面白いっていうほたるも怖い…。
いや、その言霊の扱いについて主人公が感情その他を学ぶことにより悩んでいくってのもテーマであるというのも分かるんだけど、その場限りの会話ではなく人の生活に入り込む洗脳って…。しかも流産して死んだ兄を利用した形ってのもちょっと…。主人公の異常性が際立つ。そもそもこころの恋心自体も言霊の影響によるものではと疑ってしまう。

プレイ途中の呟き

 また、学校の体育教師を懲らしめることで「言霊」の力を見せつける意図があったのだとは思うが、その教師が「売春」している設定ってのも驚いた。
軽いノリの学園モノなら「説教が長い」とか「体罰が多い」程度だろう。
ここらへんでも異常性とは言わないが普通の学園モノ的でない要素に感じた。


みとしては今のところPurple softwareで一番好み。
あとは「言霊」の設定をどれだけ上手く物語に絡めてくれるかが重要。
最近プレイしたハピメアFDではゾクッとするような「セリフ」「設定」「CG」「音楽」がガチッと嵌ったシーンを魅せてくれたので、そういったシーンがあることを本作にも期待。




体験板範囲で気になった部分をちょいちょいとまとめる。

【OP後半のキャラ】
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怖い…。ほたるのようにも見えるけど…。
ほたるは名前の通り薄命と予想されるし、病院が実家なのでフラグは満載である。
その上、響子からは幽霊とも勘違いされてるし衰弱した姿の可能性もある。

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となるとこの手もほたるかと思うんだが、

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こちらの方もフラグ建ててるからどっちだろう…。


【愛の姉】
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死んだような記述。主人公の両親の死にも関係する?


【主人公の苗字】
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Getchuのキャラ紹介ページでも主人公は「誠」としか紹介されていない。
自己紹介で言い直すのは分かるのが、「カミ」と漢字でなくカタカナ表記なのが気になる。
物語にその家系が深く関わってくるのでボカした可能性が高い。
そういう意味では主人公自体が隠れ里の中でも特殊な立ち位置だったのかも。

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このOPでのCGも愛を連想するが、幼少の主人公とその母親では。
愛がその着物を受け継いだ?


【自己暗示の可能性】
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こういう洗脳系の特殊能力が出てくるとゲーム開始以前に主人公が既に掛かっていないか考えるのが鉄則。
作中で「自分の記憶をいじれる」ことを示唆しているので、両親の死などが実際は違うもので、それを封印するために自己暗示または愛が記憶を封じた可能性が考えられる。
それが緩んだことで「行きなさい」という心の声に繋がるのではないかと。
その過去で実は妹がいて両親と一緒に死んでしまっており、それがこころを妹にした無意識の動機とかだったら自分的には納得しやすいな。


【タイトルの意味】
「アマツツミ」=「天つ罪」であることは確定かと。

「天上界で素戔嗚尊(すさのおのみこと)が犯した農耕と祭りに関する罪」とのことなので、
天上界(隠れ里)で主人公が犯した罪が重要になってくるのだろうか。
隠れ里で主人公が犯した罪が親殺しで、それを自己暗示で忘れているのでは(妄想)

引っ越し作業中

FC2での言葉狩りや凍結騒動もあって不信感が高まってきたのでlivedoorブログへ移行作業中です。
気長に移転先を整えて行く予定です。
本ブログをブックマークして頂いている奇特な方がいましたら、移転先をお手数ですが登録お願い致します。
今後はlivedoorブログにてチマチマ(1ヶ月めど)更新していく予定です。
→…と移行作業していたらlivedoorブログの文字数制限に引っかかり断念…。
また凍結された時用にlivedoorアカウントは残しておきますが、基本このままで引き続き更新予定です。

瀬戸口廉也(唐辺葉介)作品一覧

以前から読んでみたかった「キラ☆キラ ファンブック ブルー(トーク編)」を入手出来た。
瀬戸口廉也(唐辺葉介)執筆物をコンプ出来た(と思われる)のでまとめ記事作ってみた。
ぶっちゃけただの自慢

考察とか大層なこと出来ないけど、このライターの文章大好き。
ゲームでは「SWAN SONG」、小説では「死体泥棒」がお気に入り。
2014年7月2日の書き込みを最後にブログも消えて動向が分からないけど、是非このリストに新作を追記できたら嬉しいな…。
→2017年4月1日まさかの瀬戸口廉也名義でエロゲ製作確定!
  他にも小説、エロゲ新作1本が進行中!
(詳細は本記事下部


せっかくなんで時系列順に並べた。

CARNIVAL体験版(ゲーム(配布物)、不明)
瀬戸口L25


CARNIVAL Collection(22ページの冊子(配布物)、不明)
瀬戸口L30


CARNIVAL(ゲーム、2004-05-14)
瀬戸口L01


CARNIVAL(小説、2004-12)
瀬戸口L02


SWAN SONG TGバージョン(テックジャイアン2005年7月号付録、2005-05-21)
瀬戸口L26
瀬戸口L27
瀬戸口L29


SWAN SONG(ゲーム、2005-07-29) ※右上は廉価版、右下はメガストア収録版
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SWAN SONG オリジナルラジオドラマCD「雲雀ラジオ」(ドラマCD、2005-07-29)
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SWAN SONG オリジナルラジオドラマCD「タイムカプセル」(ドラマCD、2005-07-29)
タイムカプセル


喰2(同人誌 「パンチラ」寄稿 2005-08-14)
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TECH GIAN 2007年8月号(キラ☆キラ製作インタビュー、2007-06-21)
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キラ☆キラ(ゲーム、2007-11-22)※右はCOMPLETE ACTs
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『キラ☆キラ』発売記念 ベース&ドラムセット(座談会参加、2007-12-29)
小冊子 キラ☆キラ ファンブック ブルー(トーク編)
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『キラ☆キラ』発売記念 ギター&ボーカルセット(コメント寄稿、2007-12-29)
小冊子 キラ☆キラ ファンブック レッド(コメント編)
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キラ☆キラ VISUAL TRACKS(VFB、書き下ろし小説 2008-04-30)
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キラ☆キラ ~カーテンコール~(ゲーム、2008-08-14) ※脚本原案のみ
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PSYCHE(小説、2008-07-26)※右は文庫版
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犬憑きさん 上(小説、2009-03-27)
犬憑きさん 下(小説、2009-05-22)
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『エロゲー古今東西 金町工場長かく語りき』出張版!.(イベント、2009-09-01)
瀬戸口氏が出演。本人から「唐辺葉介です」との宣言あり。
「瀬戸口廉也」=「唐辺葉介」となる。




暗い部屋 唐辺葉介 Q&A  #1、#2(Q&A、2010-03-13、03-20)
暗い部屋Q&A
※現在は読めず。復活の予定もないようで残念。当時読んだとは思うが内容忘れた…。
暗い部屋Q&Aについて


暗い部屋バナーキャンペーンのメールマガジン
(雑記、唐辺氏担当配信は2010-04-03、04-24、05-15、06-06)
暗い部屋バナキャン
※当時はブログやっていなかったのでバナキャンには参加できずだった。最近ある方から読ませて頂いた。感謝。
  配信内容はスタッフの制作雑記が中心。個人的に唐辺氏が文鳥を飼う経緯が分かったのが収穫。



暗い部屋+初回特典冊子(ゲーム、2010-06-30)
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セカンドノベル ~彼女の夏、15分の記憶~ 作中作「音の色」(ゲーム、2010-07-29)
予約特典:ファーストノベル文庫
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ドッペルゲンガーの恋人(小説、2011-08-17)
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死体泥棒(小説、2011-12-16)
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電気サーカス(小説、2013-11-21)
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つめたいオゾン(小説、2014-9-13)
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【Webで閲覧可能】
プレ・スワンソング(小説、SWAN SONGの前日譚)
業界四方山話SWAN SONG宣伝、名義「広報担当」

心に「名言」を刻んだ作品(コメント、2011-07-30)
人生に影響を与えた作品(コメント、2011-07-31)

電気サーカス番外編【第1回】(小説、2014-01-03)
電気サーカス番外編【第2回】(小説、2014-01-04)
電気サーカス番外編【第3回】(小説、2014-01-05)

気まま日記
眠たがり(ブログ、2014-07-02を最後に閉鎖)
眠たがり


どこで何しているのやら…。
もし亡くなったりしたら流石に親交のある方がTwitterで呟くと思うから、
完全に創作を辞めてしまったのだろうか。
新作求む。


新作始動キターーー!



瀬戸口廉也名義でも新作情報キターーーー!
ブランド:BA-KU
タイトル:「BLACK SHEEP TOWN
監督・シナリオ:瀬戸口廉也
原画:コーンフレーcu
音楽:さっぽろももこ
レーティング:18歳以上
発売日:2017-2018年


(エイプリルフールネタでないことを祈る… 
→ガチでした。4/2になってもサイト残る。
  4/2にさっぽろももこ氏の呟きもあ
り。たにみちNON氏も自身がスタッフと明言。

とか言っていたら
OVERDRIVEでも
瀬戸口廉也名義で新作情報キターーーー!

OVERDRIVE FINAL PROJECT
総監督bamboo
シナリオ:
瀬戸口廉也




両方4月バカでありませんように…。 
→こちらも一応はガチのようで。
しかし、これから詰めていく段階なようなので頓挫する可能性もありえそう…。





星海社の小説も含めれば3作も瀬戸口(唐辺)作品が動いていることになり、2014年から音沙汰無かったことを考えると心が踊る。
あとは頓挫しないように祈るばかり…。
まさかこんなサプライズエイプリルフールになるとは驚きだ。
どんな内容だろうと速攻予約不可避。





☆おまけ(好きな瀬戸口作品MADリンク)
 作品によってはネタバレありまくりなので注意!

■CARNIVAL
[taku]排他的トライアングル


[ひとみすいれん]ひきこもりぐも


[ひとみすいれん]迷いの森


[皐月零]幸福な罰



■SWANSONG
[枝切司]クリスマスに水星は逆行する



■キラ☆キラ
[NEON]Star Stryker


[伽藍堂天晴]スロウレイン


[皐月零]明日へ届け、君の歌

続きを読む

プロフィール

たいき

Author:たいき
エロゲオタの社会人です。
基本的に雑食ですがSF、ミステリ、考察作品を好みます。「Ever17」「CROSS†CHANNEL」「SWAN SONG」「装甲悪鬼村正」などなど
文体はその時の気分で変わったり。
連絡先:e64052000(a)yahoo.co.jp
((a)を@に書き換えてください)

応援中&期待作
ひよこソフト | 消えた世界と月と少女 『忘却執事と恋するお嬢様の回想録』を応援しています! あざらしそふと零「ヤミと祝祭のサンクチュアリ」 純情化憐フリークス【Wonder Fool】 インレ『幕末尽忠報国烈士伝 MIBURO』 雲上のフェアリーテイル【COSMIC CUTE】 【ロスト・エコーズ】情報ページ公開中! 【アオイトリ】応援バナー あっぷりけクラウドファンディングプロジェクトを応援しています! 【ChronoBox】応援中 【サクラノ詩】応援中! W-Standard,Wonderland-ダブルスタンダード・ワンダーランド- この空の果てまで この空の果てまで この空の果てまで この空の果てまで この空の果てまで この空の果てまで この空の果てまで この空の果てまで この空の果てまで この空の果てまで
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