ケロQ・枕公式通販でお買い物
ケロQ・枕公式通販で

「Pixelbee/KeroQ-Makura Vocal Song Collection」
「向日葵の教会と長い夏休み ヴォーカルCD」
「向日葵の教会と長い夏休み サウンドトラックCD」
を購入しました。
ひまなつは雛桜√が特に大好きなのでED曲の「さくらとことり」が以前から欲しいと思っていたのですが、公式通販って使い勝手悪そうなので今まで躊躇してました。
でもAmazonや駿河屋では公式より高い値段だったりするので今回公式で購入しました。
一番の後押しになったのは「Pixelbee/KeroQ-Makura Vocal Song Collection」(以下P/K VSC)に収録されている灯穂奇譚のOPフルも欲しかったので、それならまとめて買えるし公式使おうかと。
注文して6日で届きました。結構速い印象。
めんどくさいのが代引きしか対応してないこと。
クレカとか銀行振り込みくらい用意して欲しいもんです。
また、送料一律800円は地味に痛いので気になっている商品あるならまとめ買いが吉。
P/K VSCは高かったけど、過去作の主題歌いっぱい収録されているので価値ありますね。
こちらですばひびボーカル曲が全てあれば神でしたが。
高騰状態で通常価格から考えるとおいそれと買えないですし。


このCDのための書き下ろし新曲「猫が見つめる扉の先へ」も良い曲でした。
作詞はすかぢ。ハインラインの小説「夏への扉」をモチーフにした曲らしいです。

小説の内容はかなり忘れましたが、読書メーターには
「さすが名作SF小説。息もつかせぬ展開で序盤から引き込まれた。また、一人称なので感情移入しやすく、主人公が罠に嵌められた時はとても悔しく感じた。だからこそ終盤では気分爽快。ハッピーエンドへの過程は想像できたが、それさえも安心して読める予定調和で◎。題名も未来への期待など様々な意味が含んでそうで好きである。肝心の時間跳躍よりも上記のような感想がまず出たので、凝りすぎたSF設定負けでなく誰でも楽しく読める小説だったと改めて感じた。」
と投稿してました。
題名のセンスはかなり好きですね。冬になると家にあるいくつものドアのどれかひとつが、夏に通じていると固く信じている猫の行動を描きだしてます。
40ページのブックレットにはすかぢ、基4%とくど(Pixelbee)の対談が載っていました。
後半は音楽制作の専門用語が多くてよく分かりませんでしたが、楽曲制作エピソードは面白かったです。
1日で3曲とかすかぢはやっぱすごいなと思います。
それでいて「ナグルファルの船上にて」とか名曲とか作っちゃいますし。(まあこれはゲーム本編補正もありますが)
お目当ての灯穂奇譚のOP曲「under the different sky」のフルも聴けて満足です。
本編は思いっきり純和風なのに、題名英語だし、曲の後半も英語ばっかで面白いですねw。

ゲーム自体は民俗学を取り入れた微ホラーありって感じで楽しめました。
駿河屋で300円以下で売ってるのでお勧めです。(最近ソフマップで1800円とかで見かけました。高い…)
原画家として基4%は大好きです。またケロQ/枕塗りも好きですね。
あの陰影はっきりしたのが良いんですよ。
特に着物とか描くときは映えます。
だから「サクラノ詩」出たら是非「陰と影 ~那月綺談~」も製作再開して欲しいですね。(着物大好き)
なんか取りとめない感じになりましたが、良い買い物しました。
すばひびの主題歌、サントラ難民となった現在の身としては「サクラノ詩」のボーカル、サントラは速攻で買う所存です!

「Pixelbee/KeroQ-Makura Vocal Song Collection」
「向日葵の教会と長い夏休み ヴォーカルCD」
「向日葵の教会と長い夏休み サウンドトラックCD」
を購入しました。
ひまなつは雛桜√が特に大好きなのでED曲の「さくらとことり」が以前から欲しいと思っていたのですが、公式通販って使い勝手悪そうなので今まで躊躇してました。
でもAmazonや駿河屋では公式より高い値段だったりするので今回公式で購入しました。
一番の後押しになったのは「Pixelbee/KeroQ-Makura Vocal Song Collection」(以下P/K VSC)に収録されている灯穂奇譚のOPフルも欲しかったので、それならまとめて買えるし公式使おうかと。
注文して6日で届きました。結構速い印象。
めんどくさいのが代引きしか対応してないこと。
クレカとか銀行振り込みくらい用意して欲しいもんです。
また、送料一律800円は地味に痛いので気になっている商品あるならまとめ買いが吉。
P/K VSCは高かったけど、過去作の主題歌いっぱい収録されているので価値ありますね。
こちらですばひびボーカル曲が全てあれば神でしたが。
高騰状態で通常価格から考えるとおいそれと買えないですし。


このCDのための書き下ろし新曲「猫が見つめる扉の先へ」も良い曲でした。
作詞はすかぢ。ハインラインの小説「夏への扉」をモチーフにした曲らしいです。

小説の内容はかなり忘れましたが、読書メーターには
「さすが名作SF小説。息もつかせぬ展開で序盤から引き込まれた。また、一人称なので感情移入しやすく、主人公が罠に嵌められた時はとても悔しく感じた。だからこそ終盤では気分爽快。ハッピーエンドへの過程は想像できたが、それさえも安心して読める予定調和で◎。題名も未来への期待など様々な意味が含んでそうで好きである。肝心の時間跳躍よりも上記のような感想がまず出たので、凝りすぎたSF設定負けでなく誰でも楽しく読める小説だったと改めて感じた。」
と投稿してました。
題名のセンスはかなり好きですね。冬になると家にあるいくつものドアのどれかひとつが、夏に通じていると固く信じている猫の行動を描きだしてます。
40ページのブックレットにはすかぢ、基4%とくど(Pixelbee)の対談が載っていました。
後半は音楽制作の専門用語が多くてよく分かりませんでしたが、楽曲制作エピソードは面白かったです。
1日で3曲とかすかぢはやっぱすごいなと思います。
それでいて「ナグルファルの船上にて」とか名曲とか作っちゃいますし。(まあこれはゲーム本編補正もありますが)
お目当ての灯穂奇譚のOP曲「under the different sky」のフルも聴けて満足です。
本編は思いっきり純和風なのに、題名英語だし、曲の後半も英語ばっかで面白いですねw。

ゲーム自体は民俗学を取り入れた微ホラーありって感じで楽しめました。
駿河屋で300円以下で売ってるのでお勧めです。(最近ソフマップで1800円とかで見かけました。高い…)
原画家として基4%は大好きです。またケロQ/枕塗りも好きですね。
あの陰影はっきりしたのが良いんですよ。
特に着物とか描くときは映えます。
だから「サクラノ詩」出たら是非「陰と影 ~那月綺談~」も製作再開して欲しいですね。(着物大好き)
なんか取りとめない感じになりましたが、良い買い物しました。
すばひびの主題歌、サントラ難民となった現在の身としては「サクラノ詩」のボーカル、サントラは速攻で買う所存です!
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