キョンシー✕タオシー体験版(三章前半(参話)まで)感想

キョンシー✕タオシー体験版(三章前半(参話)まで)感想

電動伝奇堂キョンシー✕タオシー体験版(三章前半(参話)まで)をクリアした。


面白いし凄かった
という感想しか出ない。

この面白いってのは純粋に楽しいという意味。
面白い活劇漫画を読んだ気分にさせてくれる。

この作品を語る上で演出は欠かせない。
本当に凄くて驚いた。

【定期CM】 動く、とにかく動くめっちゃ動く!! フルボイス同人ノベルゲーム「キョンシー×タオシー」 体験版絶賛公開中。 http://t.co/spwrvjbq8Y #den2do_kyontao pic.twitter.com/xWA8KhpCaF
上記の通り「動く、とにかく動くめっちゃ動く!!」と謳っている通り、
超絶動くし演出のセンスがずば抜けている。


演出が凄いノベルゲームだと「マブラヴオルタ」「魔法使いの夜」「ef」などがパッと浮かぶ。
流石に上記の商業作品の絵のクオリティに敵う訳はないが、そのネタと演出の密度においては上回っている部分があると感じた。

プレイ中まったく立ち絵というものを意識することが無かった。
画面いっぱいにキャラを動かし、アイキャッチ・ネタを盛り込みまくって飽きることがない。

ノベルゲーをプレイしているというよりも漫画を読んでいる印象である。

ここのコラムにある通り「元々は某少年誌用に書かれたもの」とあり納得。

ルアンという少年が殺されキョンシーになって物語が始めるのだが、
実力ある殺し屋と言っていた割にあっさり殺されて拍子抜けした。

でも少年漫画の読み切りと考えれば王道中の王道展開だなと。

もうちょっと手詰まり感を出してから殺されたら個人的に良かったけど
あまり長くしてもテンポ悪くなるし、これだけ演出詰め込んでいるので
ある程度の長さにまとめるのが良いという判断だろう。(多分

漫画的と書いたけど、「Quartett!」のFFDシステムのような演出のみではなくアニメのアイキャッチや実際に動画も入れており動きを出している。

体験版プレイしたら凄さが分かるので是非DLして欲しい。

2015年6月21日現在は「最初から三章前半(参話)まで収録」の体験版を公開中!
1.44GB…。これだけでも演出にどれだけ力が入っているのか分かる。
プレイ時間一章20~30分、二章60~70分。三章前半30分。(公式より)
息抜きにもちょうど良い。


しかも今なら
「2015年、夏コミ前まで」に感想、レビュー、口コミを募集しており
夏コミで配布予定の『キョンシー×タオシー第二部』をデータ形式で無料ブレゼント企画中だ!
(こうゆう企画に弱い私)



同人ながら主人公含め主要キャラフルボイスってのも特筆物。
しかも棒声優ではなく、ちゃんとキャラにあった声で女性キャラの可愛いさも際立つ。

体験版はかなり良いところで終わるので続きが気になる。
ですろりに比べてグロさやエグさがかなり鳴りを潜め、良い意味で肩に力を入れず楽しめる作品。

こんな初っ端から全力で演出に力入れて後半息切れしないか本気で心配になるが、
是非このクオリティを維持して完結までいって欲しいものだ。


興味持ってもらう為、下記にほんの一部分のキャプチャを貼っておく。