【個人的忘備録】永元千尋氏担当作品、√
他の執筆物も気になったので20世紀アリスの担当√をご本人から教えて頂いたので忘備録。
調べるまでこの方が「タユタマ」のシナリオも書かれているとは知らずビックリした思い出。
「妖精」終わり。「翅」「樹」の2つの妖精に関わる短編。翅は妖精との交流の果てに、少し物悲しいながらも前向きに生きていこうと思える話。反対に樹は醜悪な人間感情と妖精含むそれぞれの自己肯定行動が相まって鬱な方向へ。でも樹の方が好き。面白かったので一気にクリアしてしまった。 pic.twitter.com/cTZIYRi6aa
— たいき (@taiki_VA) 2017年9月3日
「蒼海に堕ちて…」終わり。太平洋をヨットで横断中に飛行機が墜落してきて、その中には女性が…。という話。心理描写が上手い。そしてエロい。短いけど舞台設定的にも大きな物語には出来ないだろうしちょうど良かった。シェル・クレイルも買わねば。 pic.twitter.com/59UtnpONIL
— たいき (@taiki_VA) 2017年10月7日
うわ懐かしい…
— 永元千尋 (@libertyworks_cy) 2018年3月18日
僕が担当したのは Keep out と Iron maiden の二つです~。
はるうられは参加時点でかなり詳細なシナリオラフがありまして、一般で言うシナリオ担当とは少々趣が違うんです。ゲームテキストの清書担当に近かったので。
— 永元千尋 (@libertyworks_cy) 2018年3月18日
ライターとして単独クレジットされてたのはあと「メイドのススメ」かな? でもこれも結構変則的だったような…記憶が曖昧で申し訳ない。
発案~キャラ設定~イベント構成~テキストという意味でのシナリオ担当は「大悪司」の特定ルートがいくつか該当するんですけど(敵キャラの能力値や配置も一部やらせていただいた記憶があります)アリス在籍時に僕がコアスタッフで関わってたのはたいきさんの仰るもので全てかと。お役に立ちますか?
— 永元千尋 (@libertyworks_cy) 2018年3月18日